さて今日は始発のスーパー白鳥で木古内までやってきたカモ。
ここは江差線と海峡線が別れる要所で、北海道新幹線もここに止まる予定カモ。




今回はそんな江差線に乗るカモー。
6本/日と津軽線より1本多いだけだけど、この1本多いだけでも乗りやすさは段違いカモ。
まぁそれでも場所が場所だけに乗るには苦労する場所だけどカモ・・・。




江差線は津軽海峡側から日本海側に抜ける路線だから峠越えをするんだカモ。
熊が今にも出そうな朝靄の中をずんずん登っていく列車は格別カモ。




山を越えて日本海が見えたら江差に到着カモー。
ほんと何も無いカモ。駅は市街地から遠い上に函館に行くならバスのが速くて安いカモ。




のんびりしてても仕方ないし木古内に戻って八戸行き白鳥に乗ったカモ。
そして車内販売で昼食をゲットしたカモ〜。
帆立飯なだけあってホタテ満載だけど、これはちょっと飽きるカモ・・・。




青森に着いたら奥羽本線に乗って1駅先の新青森駅に来たカモ。
そう、この駅こそ東北新幹線の終着駅にして北海道新幹線始発駅となるカモ。




再来週の開業に向けて最終仕上げをしてたカモ。
最近は紆余尾曲折がある鉄道業界で、ここまで全面的に支持されて完成するのも珍しいカモ。




なんかテープの跡が日焼け跡みたいに変色してるカモ・・・。
これは2週間で取れるのカモ?




続いて新青森から浪岡駅までやってきたカモ。
と言っても乗り換え目的だから特にこれといった用事は無いけどカモ。
しかし公共という名の魔の手が入ると田舎でもこんな駅舎になちゃうカモ。




弘前からフリーエリアを飛び出して大鰐温泉駅まで来たカモ。
左がJRの駅で、右が弘南鉄道の駅カモ。
と言っても弘南鉄道のこちら側は無人で、反対側に有人窓口があるカモ。




てことで弘南鉄道の1000¥のフリー切符を買って乗るカモー。
この大鰐線と弘南線に乗り通すだけでもこっちのが安いカモ。




大鰐線を乗りとおして終点の中央弘前まで乗って、更に弘前駅に来たカモ。
市街地の中に孤立した場所に駅がある大鰐線の一方、弘南線は弘前駅に接続してるカモ。




そしてこれが弘南線カモ。大鰐線と同じく東急の中古車なんだカモ。
50年近く前に東京で活躍していた車輌が今でも津軽平野を走ってるとは感慨深いカモ。




終点の黒石駅に着いたカモー。もう真っ暗カモー。
この駅はスーパーも併設されててちょっと賑やかな駅カモ。
かつてはここからもうひとつ路線があったけど今は昔カモ・・・。

さて今日はこれで終了カモ。青森に戻って泊まるカモー!


翌日(11/23)



今日は最終日・・・と言っても帰るだけカモ。
ちなみに青森空港9:55のに乗ればセントレアに11:20に着くカモ。
これに乗っても東京には12:08着だから、やっぱり飛行機は速いカモ・・・。




嘆いていても列車は迷いなく八戸まで疾走していくカモ。
もうこの八戸駅で特急と新幹線を乗り継ぐ事は未来永劫ないと思うと寂しいカモ。
実は個人的にはかなり利用してたんだカモ。




感傷に浸っていても新幹線はどんどん進むカモ。
東京で乗り換えて静岡が長すぎるという愚痴を垂れていても名古屋に必ず到着するカモ。
てな感じで今回の長旅は終了カモ。後で写真だけをまとめてみるカモー。


  写真館

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送