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日記として書くには物足りない。
でも良い写真が撮れたから・・・てことで載せます。撮影時間順に並んでます。
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あけぼので目覚めると窓の外は一面の朝焼け。そして二重の虹。
思えば、今回の旅は天候が味方してかなりの絶景が見れました。
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広がる津軽平野と遠くにそびえる岩木山。山頂付近には雪が積もってました。
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青森駅に到着。ホームには１９８８年に廃止された「連絡船←」の文字が・・・
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到着したあけぼのはＤＥ１０に牽引されて車輌区まで行きます。
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さて１日に５往復しか来ない津軽線の今別駅。
ほんとに、ここに、１０両編成の新幹線が通るようになるの！？
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野辺地駅にて、４８５系つがる弘前行き。
この駅に特急電車がやってくることはもう無いだろう・・・。
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大湊線はひたすら真っ直ぐ。
陸奥湾の向こう、八甲田山に沈む夕日に照らされた鉄路は旅情そのもの。
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三沢駅にて。新幹線の運賃も既に書かれてたが、東北本線のはどうするの？
左の券売機は青い森鉄道のものでした。
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函館駅でもモニュメントがお出迎え。やはり新幹線でないのがポイント。
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夜景で有名な函館山を函館湾の西側から。
別名「牛臥山」と言うが、確かに牛が寝そべってるように・・・見えるかな？
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木古内駅前の建物にあった標語。
無駄な公共事業の筆頭に挙げられるダムだが、地方の疲弊した実情は熟考に値する。
富山県の旧利賀村のようにアクセスさえも困難な場所では、こうでもしないと生きていけないのだ。
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と思ったらカラオケのＤＡＭだった。俺はＪＯＹ派なんだごめん。
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きっとＪＯＹを推さなかったから潰れたんだ・・・うんうん。
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江差駅にて。運転士にお願いしてタブレットを触ってる一行が居ました。
もちろん便乗。これが安全運行の要だと思うと重いぜ。
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木古内駅の北西では、今回で唯一の北海道新幹線の工事場所を見ました。
進捗状況ってどうなんだろ。ほんとんどトンネルだから見えないのは確かなんだけど。
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開業間近の新青森駅では市の観光課職員が準備をしてました。
そして、正面奥のシャッター右側がちょっと開いてる・・・？
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中にはみどりの窓口が。こちらも準備万端といったところか。
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