文字として書くのが面倒だったんじゃね?とかいうツッコミは勘弁な! と、ここまで写真と画素数をとりあえず並べてみました。 でも実際問題として、このくらいの大きさにすると画素数はそこまで関係無いんですよ。 画素数が多いってことはは光を関知する場所が細かいということ。 しかし、どんなに画素数多くてもそれを写す画面や印刷がそれに対応できなければ意味が無い。 じゃあこの写真は何の差でここまで違いが出てくるのか? ・レンズ 見た目で分かりやすいのがレンズですね。持ってるケータイのカメラレンズを見てください。 一眼レフはレンズだけでもそのケータイ本体より大きいかも。 光の集め方だけでもそれだけ大きな違いがあります。 ・エンジン エンジンです。内燃機関じゃなくて情報処理装置の。 光を集めたらそれをデジタル画像に変換しなきゃいけませんよね。この場合はJPGですな。 その処理がヘボヘボだったら浅い色合いになったり。 ・その他細かい設定 シャッタースピード等々の調整。特に下2枚の差はこれが大きいかと。 基本的にカメラさんはその場面に合った最適設定は選んでくれません。 その前に俺も細かく設定できるのにそこまで使いこなせてない可能性は否めないけど。 設定方法を少しばかり覚えれば↓みたいな「流し撮り」と言われるのも撮れるようになります。 利点としては「対象が格好良く見える」「自分の腕が上手くなったように錯覚できる」ことか。 とまぁ以上のように詳しくないくせに解説してみました。 間違ってたら誰か指摘してください・・・。 参考:画素数じゃない写真たち |
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