2002年6月3日(月) 邦画にもつっこめ!


どーもこんにちわ。最近は勢いが失いつつあるのーべんです。


最近叫んでるネタが少ないけど、それは叫ぶようなネタが無かったから・・・。

でも今日はあるんだな♪



さて、昨日テレビで『鉄道員(ぽっぽや)』がやっていましたね。

俺は映画館でみたんですが・・・。



俺は何故映画館で見たのか?

それは俺が鉄道が好きだというワケではありません。

ある人にそう言ったら「ヒロスエでも見たかったんだろ!」と言われました。






































ボケが・・・







































こぉんの






































ボケがぁ!!!











































怒りのれいんぼ〜































俺があんな小娘を見たいだろうか!?

いや、そんなはずはない。

反語は男の美学Ver3.02

























俺は高倉健が見たかったんだよ!













あの御方が見たかったのさ☆

























最後にちょっと落胆しましたが・・・。

注:以下ネタバレ













高倉健扮する主人公は最後、一番列車の到着を待っている際に脳梗塞だったかで死んでしまいます。

そして、同僚達は生涯鉄道員であった主人公をキハ58で運ぶ事にしたのです。

列車を霊柩車にするなど、粋な計らいをしてもらえるとは相当みんなから親しまれていたのでしょう。



でも、でもね・・・



























規約に



































byJR時刻表













おい!



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