博多から終点の宮崎空港までやってきたカモー。
でもまだ真っ暗で何も見えないカモ・・・。




ドリームにちりんの折り返し南宮崎行きで戻ってきたカモ。
しかし回送を兼ねてるとは言え、鉄ヲタ専用便になってたのは悲しいカモ。




南宮崎から特急きりしまに乗って隼人まで来たカモ。
しかしまさかの国鉄色が来るとはラッキーだったカモ。




隼人駅は竹で覆われた珍しい駅舎カモ。 JR九州はほんと変わった工夫で楽しませてくれるカモ。




隼人からは観光特急「はやとの風」に乗るカモ!
これはその名の通り観光に特化した九州らしい列車カモ。




車両中央にある立ちスペースは上から足元まで景色を楽しめるようになってるカモ。
自由席券だけで、ここに立ち続けるものありカモ?




車内は木のぬくもりが溢れる落ち着いた内装になってるカモ。
これがボロ車両だっただなんてびっくりのビフォーアフターカモ。




しかも名物駅に数分間停車していくんだカモ。
この喜例川駅は昨日の門司港駅よりも古い大正時代に建てられた駅舎なんだカモ!




天井も高くて、かつては一大幹線だったこの路線の往時を偲ばせるカモ・・・。




名物駅に止まりながら終点の吉松に着いたカモ。




ここの駅前には鉄道資料館やSLもあって暇つぶしにはちょうど良いカモ。
と言っても今回はゆっくりしてる時間は無いカモ。




次はこの「しんぺい」に乗るんだカモ。
さっきの「はやとの風」と同じような車両だけど、これは普通列車なんだカモ!




そしてこの列車も名物駅や絶景スポットに停車してくれるんだカモ。
駅では物産販売なんかもあって賑やかカモ。
ちなみにこの線は日本三台車窓、ループ線、スイッチバックと見所満載なんだカモ!




そんな素晴らしい路線を堪能したら次はこの九州横断特急に乗るカモ。
名前のとおり、ここ人吉から阿蘇を通って別府まで4時間半かけて走り抜ける特急カモ。
これを乗り通すなんて狂気の沙汰としか思えないカモ。




ということで乗り通してしまったカモ。もう真っ暗で何が何やら状態カモ。
でも今から宿のある都城まで5時間かかるなんて信じたくない事実カモ・・・。




自分で立てた計画を悔やみながら行くしかないカモ。
別府から大分まで白いソニックに乗って、大分から宮崎までは特急にちりんに乗るカモ。
ってまた国鉄色が来たカモ。個人的には九州なんだからレッドエクスプレスに乗りたいところカモ。




一人、また一人と乗客が減っていく中、ようやく宮崎駅に着いたカモ。
駅前の広い道路が逆に何も無いことをアピールしてるかのように思えるカモ・・・。




今日の締めはホームライナーで宿が・・・って、これはさっき乗ってたにちりんカモ。
再びこれに乗って15時間前に通った都城まで行くカモ。


  

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