ジョニー「いよいよ旅の始まりだね!わくわく」 キョロちゃん「今回は土合駅&鉄道博物館という鉄分の濃い旅になるカモ!」→行程表 ぽちゃ「懐かしい色の電車に乗るぽちゃ?」 キョロちゃん「これは115系の湘南色カモ。名古屋でも去年の11月までよく見られた色カモ。 でも名古屋で見れたのは113系なんだカモ。115系は寒冷地と急勾配に対応できる車輌なんだカモ!」 キョロちゃん「ここからは115系の新潟3次色カモ。後ろには2次色が連結されてて意外と長い運用カモ」 ちょっと待ち時間があったから外に出てみたカモ。 周囲は温泉街で時間があったらゆっくりしてみたい場所カモ・・・ その水上からわずか8分ほどで目的の土合駅に到着カモ! 一見すると殺風景な地下鉄の駅かと思うけど13kmものトンネルの中にある駅なんだカモ! 土合駅の解説→場所 群馬県と新潟県の県境にトンネルが掘られて鉄道が開通したのが昭和6年のこと。 その当時は長いトンネルを掘るのは難しく、線路はループ線で高度をかせいでトンネルを短くした。 その時に掘られたのが清水トンネル(9.7km)で「トンネルを抜けるとそこは雪国だった」の舞台。 清水トンネルの群馬県側に作られたのが土合駅。もちろん普通に地上にある。 その後、高度成長期になって複線が必要になった。トンネル掘削の技術も向上したので 麓から長いトンネルを掘った。鉄道の弱点は坂なんですよ。 複線が完成したのが昭和42年のこと。上下線で駅が片方しかないのは問題。 だから距離がちょーっと離れちゃったけど、ちゃんと駅を作りましたよ。トンネルの中だけどな! ちなみに土合駅の前を走ってる道は、これまたその筋には超有名な 酷道291号線です。 これを登らないと駅舎に辿り着けないというバリアフリーとは無縁の駅なんだカモ・・・。 ちなみにこの写真は7秒くらい露出させたから明るいけど本当は薄暗くて正に地下駅の雰囲気カモ。 階段の横には優しいけどS気たっぷりな看板が立ってるカモ。 階段の途中には今の段数が書いてあって、一向に近づいてこない出口への希望となるカモ。 ようやく階段を登り切っても現実は悲しく襲いかかるんだカモ・・・。 ようやく外に出たカモー!駅舎は山小屋風の無人駅で駐車場は雪合戦にぴったりカモ♪ でもすぐにやってくる115系新潟2次色に乗って3時間かけて来た道をまた3時間かけて戻るカモ。 そのニューシャトルを1駅乗ると鉄道博物館駅に到着カモ! ここは駅の改札口の正面に広がる鉄博のプロムナードなんだカモ。 いよいよ入場するカモ!入場にはSuicaが使えるんだカモ。 未使用だったピカSuicaをここで使えるとは夢のようだカモ♪ 貴重な鉄道車輌(もちろん実車)がこんなにあるカモ! このゾーンを見るだけでも最低2時間は必要カモ。 下から車体を見ることも出来るんだカモ。 これは新幹線200系で、耐雪装備がしっかり見てとれるカモ。 勉強になるカモ〜♪ これは日本最大のHOゲージのジオラマなんだカモ!これだけでも莫大な予算が・・・。 他にもこの鉄博には色々な展示があるけど写真だけじゃ伝わらないから、みんな是非足を運んでほしいカモ。 http://jp.youtube.com/watch?v=iDsLhOFAWKQ http://jp.youtube.com/watch?v=P3U4wi0wTd8 http://jp.youtube.com/watch?v=gVZviC6A4Nw http://jp.youtube.com/watch?v=WHKKan8Bzak http://jp.youtube.com/watch?v=LwFGYEPlgco http://jp.youtube.com/watch?v=659SPP_o9x4 戻 |
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